【教員辞めても生活できる?】元教員の体験記!心の安定と収入を守る「自分らしい働き方」実現ロードマップ

このまま教員を続けられるか不安。

仕事は苦しいけど、辞めると生活できなくなりそう。

そんな悩みや疑問にお答えします。

この記事を書いた人
  • 元小学校教員
  • 早期退職から非常勤講師へ
  • 人生を再STARTさせたチャレンジャー
  • 節約と副業で理想の働き方を探求中

私も教員の頃は、みなさんと同じように日々のストレスや働き方に悩んでいました。

みいせん
みいせん

今は早期退職して非常勤講師をやっているよ。

そんな悩みを解決するヒントになればと思い、私の実体験レポートをまとめました。

本記事では、私の実体験をベースに『自分らしいライフスタイルの実現』について解説します。

私が成果を実感した取り組みだけに厳選しているので、自信をもっておすすめします。

  • 教員を辞めたい
  • 退職後の生活が知りたい
  • 今の生活をもっと良くしたい

そう思っている先生にピッタリの内容です。

幼い頃から教員という仕事が夢でしたが、現実は苦しいことも多くて私は『早期退職』を決断しました。

本記事を通して

そういう考え方や選択肢もあったのか。

といった『新しい視点のきっかけ』にしてもらえればと思っています。

スタートは「心の安定」と「経済的な安定」から

自分らしいライフスタイルの実現には『心の安定』と『経済的な安定』の2つを意識する必要があります。

  • 心の安定:安心して仕事に取り組める状態や環境
  • 経済的な安定:生活できるだけの収入がある状態や環境

どちらも、自分らしい働き方やライフスタイルには必要不可欠です。

「教員」非常勤講師と比べて、安定した給料や福利厚生など「経済的な安定」が満たされている。

「非常勤講師」教員と比べて、自由に使える時間が多いので「心の安定」が保たれる。

どちらか一方が正解ではなく、自分にとって何を大切にするかがポイントです。

「心の安定」と「経済的な安定」の重要性

自分らしい生活の基盤は、心の安定と経済的な安定に支えられています。

心の安定

改めて、心の安定とは『安心して仕事に取り組める状態や環境』です。

一般的に安定していると言われる公務員でも、毎日のストレスや激務で身体を壊してしまえば安定とは言えません。

仕事が忙しい、失敗して落ち込む、苦手な相手がいる…誰でも少なからずストレスは感じます。

しかし「限界を超える」まで我慢しすぎると、心も身体も壊れて仕事どころではありません。

自分らしく働くために、心の安定は必要不可欠です。

経済的な安定

改めて、経済的な安定とは『生活できるだけの収入がある状態や環境』です。

働き甲斐だけに注力しすぎると、収入不足で生活そのものが崩壊する恐れがあります。

経済的な安定が危ぶまれると、生活すること自体が不安になってしまいます。

自分らしい生活の実現には、経済的な安定は必要不可欠です。

「心の安定」も「経済的な安定」も、どちらも大切な要素です。

大切なのは分かったけど、具体的にどうしたらいいの?

まずは「心の安定を獲得」からスタートするのがおすすめです。

そこで、私の体験をベースにした実例を紹介します。

心の安定を獲得するための計画書だと思って、真似できそうな実践はぜひ試してみてください。

大前提として、安心やストレスの感じ方は個人差があります。完璧な正解はありませんが、一例として参考にしてください。

自分らしく働くために「心の安定」を獲得する計画書

心の安定は、職場の環境や人間関係によって変わります。

まず、自分がストレスを強く感じるポイントを確認します。

そうすると、ストレスの原因が『限定的』と『普遍的』に分類できるはずです。

みいせん
みいせん

具体例もセットで解説するよ。

ストレスの原因が「限定的」

【ストレスの原因が限定的】:ストレス原因を改善できれば、心の安定を獲得できる可能性が十分あります。

  • クラスの児童がストレス:期間は1年間〜2年間
    • 新年度になればクラス替えでメンバーが変わり、解決するパターンも多い。
  • 苦手な保護者がいる:期間は1年間〜2年間
    • モンスターペアレントと呼ばれるクレーマだが、クラスが変われば関わりも少なくなる。
  • 職員関係がストレス:期間は3年間〜5年間
    • トップが変わる・影響力がある人の異動・自分が異動するなどで解決するパターンも多い。

期間は1年間〜5年間と幅がありますが、その期間さえ乗り越えれば解決する可能性が大きいです。

「その期間を我慢して乗り越える」「なるべくストレスを避ける」この辺りがポイントになります。

理由が限定的なら『ストレス部分を取り除けば解決!』となる可能性大です。

ストレスの原因が「普遍的」

【ストレスの原因が普遍的】:苦しい状況が続いてしまうので、心の安定を獲得するため転職も選択肢に入れるべき。

  • 子どもとの関わりが苦痛:期間は毎年
    • 子どもとの関わりは避けて通れないので、子どもが苦手なら先生は難しくなります。
  • 身勝手な保護者に我慢できない:期間は毎年
    • 保護者との関わりは避けられないので、保護者との関わり方も影響大です。
  • 先生の仕事に魅力を感じない:期間は常に
    • 楽な仕事では無いので、やりがいや喜びが感じられなければ苦痛でしかありません。

どんな職業でも、楽な仕事はありません。しかし仕事の大半がストレスだと、長く続けていくのは困難です。

理由が普遍的だと『根本的な解決は難しい』ので、転職も有効な解決方法です。

原因が限定的で「何とか乗り越えられそう」と思えるなら、教員としてチャレンジしてもいいでしょう。一方で原因が普遍的なら、転職も含めた新しいチャレンジをおすすめします。

みいせん
みいせん

まずは「自分がどう感じるか」がポイントだね。

ここまでの「まとめ」

しかし、いざ「転職」となるとハードルが高いのも事実です。

特に「教員の転職は難しい」という声も聞かれます。

もし、本気で転職を考えているなら『転職サイト選び』が最重要です。

転職サイト選びを間違うと、時間を無駄にするだけではなく、後悔ばかりが残ってしまう危険性もあります。

本記事とは内容が異なるため詳細は解説しませんが、興味がある人は下記リンクより詳し情報を確認してください。

合わせて「おすすめ転職サービス」も掲載しているので、興味があれば覗いてみてください。

おすすめ転職サービス

業界No.1の王道:【リクルートエージェント】

自己分析に強み:【doda(デューダ)】

教育関係を軸に:【Education Career(エデュケーションキャリア)】

若手に人気:【ユメキャリAgent】


参考記事

『今のままでいいの?』本気で転職したいなら、在職中の転職活動が勝ち!自分に合った転職サービスの選び方を徹底解説【更新中】

「みいせん」の場合

私のストレス原因は「子どもや保護者との関わり」が大きかったので、転職を選択しました。

ちなみに転職活動はせずに早期退職しました。

私の場合、心と身体が限界だったので「転職活動」よりも「休む」を優先した形です。

当時の状況、休職、退職、その後の生活の様子については別記事でまとめています。

【教員を辞めます】私が早期退職するまでの全記録【更新中】

もし私と同じように

もう限界で耐えられない。

と感じている人は、まず「休む」ことを最優先にしてください。

みいせん
みいせん

転職活動はいつでも始められるよ。

しばらく休むと「現場に戻りたい!」と思うようになりました。それと同時に「また途中でリタイアするかも」という不安もありました。

そこで新しい仕事は、無理しすぎない働き方を優先した非常勤講師を選択しました。

みいせんの仕事選び

現在も、時間的な自由度の高い非常勤講師を選択しています。仕事量も教員時代と比較して半分以下に減りました。仕事量や勤務時間が調整しやすいので、気持ち的にも安心して働けています。

時間的にも余裕ができ、心の安定を獲得しました。

一方で「勤務時間が短くなった分だけ給料も少ない」という新たな問題も発生しました。

つまり心の安定だけではなく、経済的な安定もセットで考えることが大切です。

自分に合ったライフスタイル実現のために「経済的な安定」を獲得する計画書

心の安定と合わせて、経済的な安定にも取り組みます。

まずは、どれくらいの生活費が必要かを確認します。

具体的に「月20万円」や「年間300万円」など、数字で表せることが大切です。

生活費の確認では、両学長が運営しているリベラルアーツ大学(通称:リベ大)の「支出管理表」を参考にするのがおすすめです。

どうしても金額設定できない場合は「これまでの給与額」を、仮設定にしてもOKです。

収入額がこの設定金額を超えることが、経済的安定の合格ラインになります。

設定金額に足りない場合はどうするの?

収入額が不足している場合、「支出を減らす」か「収入を増やす」で対応します。

  • 収入>生活費:収入が生活費を上回ると、経済的に安定しています。
  • 収入=生活費:収入と生活費が同じだと、急な出費に対応できないため対策が必要です。
  • 収入<生活費:収入が生活費を下回ると、生活が壊れる恐れもあるので対策が必要です。

つまり、収入が生活費と同じかそれ以下の場合「支出管理」か「収入アップ」での対策が必要になります。

みいせん
みいせん

まず自分の収支を把握することが最優先だよ。

参考までに、私が実践した取り組みについてまとめました。

すぐに真似できる「節約テクニック」と副業で狙う「収入アップ」について解説しています。

収入不足の人に限らず、今よりも家計を安定させたい人にもおすすめです。

すぐ真似できる「節約テクニック」

支出を減らす方法では『真似しやすい』をテーマに、3つのテクニックを紹介します。

  • 通信費:スマホ・Wi-Fiなど
  • サブスク費:動画配信・音楽配信など
  • 食費:コンビニ・外食など
みいせん
みいせん

私も実際に取り組んだ内容だよ。

特に忙しい教員は見落としがちな項目になっているので、これを期にチェックするのもおすすめです。

通信費

スマホの契約を大手キャリアから格安SIMやサブブランドに変更します。

それだけで毎月5000円以上の節約になり得ます。

また自宅でWi-Fiを契約している場合、スマホのテザリング機能を使えば毎月5000円前後の節約になり得ます。

みいせん
みいせん

これだけで年間12万円の節約だね。

「これならできそう」「やってみようかな」

そう思ったら、ぜひ実践してみてください。金額も大きいので効果は絶大です。

【家計管理】大手キャリアって本当に必要?通信費の見直しで分かったキャリア変更のメリット・デメリット【更新中】

サブスク費

ほぼ利用していないのに「何となく」で続いているサブスクはありませんか?

見直すべきサブスク

動画配信:Netflix(ネットフリックス)・Hulu(フールー)・Amazonプライムなど

音楽配信:Apple Music(アップルミュージック)・YouTube Music(ユーチューブ ミュージック)など

みいせん
みいせん

「無料キャンペーンで入会したまま」になってない?

もしも「ほぼ利用していない」や「満足度が低い」と感じるサブスクは、すぐに解約しましょう。

それぞれの金額は少額でも、トータルすると1万円〜数万円の節約になる場合もあります。

【家計管理】そのサブスク必要?意外と知らない定額サービスの落とし穴を徹底解説【更新中】

食費

教員の時と同じような食生活をしている人は、なるべく自炊に切り替えましょう。

夕食で惣菜やコンビニを利用し、何度も外食するような生活だと月20,000円前後の差が生まれます。

自炊に切り替えれば月20,000円がそのまま浮くので、年間で24万円の節約になる計算です。

ギリギリまで切り詰める必要はありませんが、賢く食費をコントロールできれば効果も大きくなります。

【家計管理】食費を抑えるには自炊が基本!修行にならないメリハリ計画が大事【更新中】

家計管理の節約テクニックは、他にもチャレンジしてきた事例がいくつかあります。

当サイトで紹介していますので、興味がある人は一読してみてください。

リスクを抑えた副業で「収入アップ」

収入を増やす方法では『費用をなるべくかけない』をテーマに、3つの副業を紹介します。

  • 情報発信:SNS・note(ノート)など
  • コンテンツ販売:知識・スキル・経験など
  • 教育関係:家庭教師・塾講師など

どれもリスクが小さく、初心者でも始めやすいのが特徴です。

全てを一気にチャレンジするより、1つずつ試していく方がおすすめです。

情報発信

SNSやnote(ノート)など、情報発信によって収益化を目指します。

  • 他社の商品やサービスを紹介し、その紹介料を得る。
  • 自分の発信に対して、支援金(チップ)でサポートしてもらう。

自分のアカウントがあれば、そのまま副業用として運用もできます。もちろんアカウントは基本無料で取得できます。

ただし、手軽に始められる分だけライバルも多いです。正しい取り組み方や方向性がポイントになります。

コンテンツ販売

あなたの知識や経験、スキルを商品として販売します。

  • 絵が得意なので「イラスト」を商品として販売する。
  • 学校現場のノウハウをテキストにまとめて商品として販売する。

自分自身のスキルや経験が商品になるので、実店舗や仕入れがいりません。初期費用ほぼ0円でスタートできます。

実際に売るときには、販売のプラットフォーム(Tips(ティップス)、BASE(ベイス)など)を活用するのがおすすめです。

教育関係

教育に関係する仕事を副業にします。

  • 家庭教師:場所に縛られない「オンライン家庭教師」も人気。
  • 塾講師:塾での「授業」で、これまでのスキルを発揮できる。

同系統の仕事なので、これまでの知識や経験をフルに生かした働き方ができる。

みいせん
みいせん

私の「非常勤講師」は、この分類に当てはまるかな。

説明を受けて「できるかも」と感じたものがあれば、あなたにピッタリの副業かもしれません。

イマイチ響かなかった人も、副業以外の収入アップ情報も解説しているので参考にしてください。

家計管理の節約テクニックは、多くの人が真似しやすく効果も実感しやすいはずです。

一方で副業は、すぐに成果が出るような簡単な取り組みではありません。

それでも『収入が青天井・自分の好きを生かせる』など、メリットも多いのでチャレンジする価値は十分あります。

本記事では紹介しきれなかった副業についても、別記事で詳しく解説しています。

まとめ

本記事では『自分らしいライフスタイルの実現』をテーマに、具体的な取り組みと実践方法を解説しました。

「自分らしさ」を実現する計画書
  1. 心の安定の実現
    • 限定的な原因:改善する可能性あり。ストレス原因の除去、回避がポイント。
    • 普遍的な原因:転職を含めて判断する。転職エージェント選びがポイント。
  2. 経済的な安定の実現
    • 支出管理:節約で支出を抑える。
    • 収入アップ:副業で収入を増やす。

「心の安定・経済的な安定」この両方をバランスよく獲得することが、自分らしい生活の実現に近づきます。

あとは実際に行動するかどうかだけです。

実は多くの人が「知っている」という状態です。ただ「行動していない」だけなのです。

この「行動の違い」が、最大の差になってしまうよ。

転職エージェントへの相談や家計管理なら、ノーリスクで始められます。

あとは行動するだけ!

当サイトが、読者の生活レベルを1upさせるヒントになっていると幸いです。