
経済面で何となく不安。

簡単な節約やお得情報はあるかな?
そんな疑問にお答えします。
- 元小学校教員
- 早期退職から非常勤講師へ
- 人生を再STARTさせたチャレンジャー
- 節約と副業で理想の働き方を探求中

教員は収入が安定していると言われますが、それでもお金の心配は絶えません。

少しでもお得に過ごしたい。
そう考えている人も多いはず。
しかし忙しさのあまり、節約や副業など『お金』に関することは後回しになりがちです。
本記事では、忙しい先生でも真似しやすい「家計管理のお得情報」について解説します。
節約や家計管理が初めてという人でも、比較的ラクに真似できる方法を紹介します。
- 何となくお金について不安
- 節約や家計管理に興味がある
- なるべく労力かけずに節約したい
早速、結論から
お得に生活したいなら『経済圏』を意識することが大切です。

「〇〇経済圏」って聞いたことはあるけど、正直あまり知らないんだよね。
そんな人でも始めやすいように「経済圏の仕組み」から「経済圏の選び方」まで分かりやすく解説しています。

記事の手順に沿って真似するだけで、自分に合う経済圏が分かるよ。
今よりも明日をよくしたいと考えている人は、一読してチャレンジしてみてください。
そもそも「経済圏」とは?
まず前提として「経済圏とは何か」について解説します。
経済圏とは『特定の企業グループが提供するサービスを1つにまとめて利用することで、ポイントや特典が貯まりやすくなる仕組み』のことです。具体的には通信、ネット通販、銀行、クレジットカード、実店舗などがあります。
例えば複数のスーパーで買い物すると、それぞれのスーパーでサービスが完結してしまいます。
それを1つにまとめると、ポイントが貯まりやすくなるなど相乗効果が生まれます。

つまり「サービスをひとまとめにして、効率よくおトクを回収する仕組みを作る」ということです。
具体的には「楽天、ドコモ、au、ソフトバンク・Y!mobile、Amazon、イオン、Vポイント」などが有名です。
教員との親和性が高い
経済圏の大きなメリットは「設定さえできれば、あとは普段通りの生活でOK」という、自動でお金が貯まる『仕組みづくり』にあります。
仕組みさえ整えることができれば、忙しい教員でも真似しやすいのが特徴です。
一般的に言われる
- 安いスーパーを何軒もハシゴする
- 何種類ものアプリでポイ活する
- ギリギリまで節約する
などは、毎日の激務で時間にも心にも余裕のない先生には難しいのが現実です。
忙しい教員だからこそ、一度の設定で勝手にお金が貯まる経済圏のシステムは相性抜群なのです。
逆に、経済圏の仕組みを知らないまま生活していると、大きく損をする可能性があります。

今の生活とそんなに差が出るの?
そう感じている人に向けて、「経済圏を利用しないデメリット」をまとめます。
経済圏を利用しないデメリット
場合によって数万円単位で差が生まれる『経済圏を利用しない場合のデメリット』を解説します。
ポイントの還元率や割引が下がる(現金・非加盟店舗の利用)
普段の買い物で経済圏を利用しなければ、基本のポイント還元率は0%〜0.5%程度が一般的です。(店舗独自のポイント、クレカのポイントなど)
例えば「イオン経済圏」でWAON POINTを軸にまとめると、ポイントが5倍となる日では還元率が2.5%にもなります。
年間100万円の買い物をすると、ポイントだけで約2万円以上の差が生まれます。

イオン経済圏に限らず、楽天経済圏やAmazon経済圏などでも同様のことが言えます。
大型キャンペーンや還元特典の機会を逃す
いくつかの経済圏では、定期的に大型セールを開催しています。(例:Yahoo!ショッピングの『超PayPay祭』や、楽天市場の『お買い物マラソン』など)
この大型セールは、条件を満たすと還元率が10%〜20%以上に跳ね上がります。
これらのキャンペーンを利用しないと『最大で1万〜2万円分相当の還元ポイントを取り逃す』ことになります。

通信や固定費のセット割が適用されない(au・ドコモ・ソフトバンク等の事例)
契約している通信会社(auやdocomoなど)で経済圏をまとめると「セット割引」の適用が多くあります。
例えばauなら、スマホ以外にインターネット、電気、ガス、銀行、住宅ローンなど、複数のサービスをauでまとめるとお得になります。
セット割引を利用していないだけで、年間で1万円以上のコスト差が生まれる可能性があります。

バラバラの管理によるムダや失効
利用する店舗が複数あると、ポイントカードやアプリをバラバラに保持しなければいけません。

〇〇店のポイントは今月までで、△△ストアは来月に更新が必要で…
など、管理に手間がかかります。最悪の場合、ポイントを失効させてしまうケースも珍しくありません。
特典やポイントを管理する手間が増え、最終的に有効期限切れとなる可能性があります。


知らず知らずのうちに、大損する可能性があるね。
教員の「面倒だから」や「難しそうだから」で決済を放置することこそ、最大の隠れコストだと言えます。
生活は変わらず『普段の支払い出口を1つのグループにまとめる』だけで、自分の代わりにお金自体が働いてくれます。

でも、どこの経済圏を利用したらいいの?
実際に、どこの経済圏を選べばいいのか分からず行動できていない人も多いです。
そこで次章では、自分に合った『経済圏の選択方法』について解説します。
あなたはどのタイプ?「経済圏の選び方」
経済圏を選ぶには、スマホの確認からスタートします。
- タイプA:大手キャリアを使っている人(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)
- タイプB:格安SIMを使っている人(ahamoやUQモバイル、LINEMO、IIJmioなど)
該当タイプを確認してください。
Aタイプ(大手キャリア)
大手キャリア利用者は「通信費を軸」にして経済圏を選択する。
大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天)がそれぞれ持っている経済圏を生かし、そこに生活を寄せるのが無難です。

スマホ代は毎月必ず発生する固定費だからね。
ドコモ利用者は『dポイント経済圏』がおすすめです。
毎月の通信費や普段の買い物でdカードを利用すると、dポイントが貯まります。
スタバ、マクドナルド、ローソンなど、日常の多くの場所で恩恵を受けられるのも特徴です。
ドコモ利用者なら『dポイント経済圏』は外せない!すぐに真似できる基本情報のまとめ記事【更新中】
au利用者は『Ponta・au経済圏』がおすすめです。
毎月の通信費やPonta提携店の買い物、au PAYの利用でポイントが貯まります
auじぶん銀行との連携による高金利預金など、手堅く生活全体を底上げしたい先生にぴったりのルートです。
au利用者なら『Ponta経済圏』は外せない!すぐに真似できる基本情報のまとめ記事【更新中】
ソフトバンク利用者は『PayPay経済圏』がおすすめです。
毎月の通信費はもちろん、日常の支払いで圧倒的なシェアを誇るPayPayの利用でポイントが貯まります。
Yahoo!ショッピングとソフトバンク回線を組み合わせると、よりお得に買い物できます。
ソフトバンク利用者なら『PayPay経済圏』は外せない!すぐに真似できる基本情報のまとめ記事【更新中】
楽天利用者は『楽天経済圏』がおすすめです。
毎月の通信費や楽天市場での買い物、楽天銀行の利用などでポイントが貯まります。
楽天グループの多種多様なサービスは、生活のインフラをまるごとポイントに変えることができます。
楽天利用者なら『楽天経済圏』は外せない!すぐに真似できる基本情報のまとめ記事【更新中】
大手キャリアには、大手だからこその大きい経済圏があります。
キャリアに合わせて、賢くポイント運用するほうが無難です。
Bタイプ(格安SIM)
格安SIM利用者は「ライフスタイルを軸」にして経済圏を選択する。
格安SIMには、大手キャリアのような経済圏をもっていな場合も多いです。
そのため格安SIM利用者は、普段の生活や買い物といったライフスタイルに合わせて経済圏を選択します。

キャリアとは切り離した『独立型経済圏』だね。
いくつかをピックアップしてまとめているので、ご自身のライフスタイルに合わせて経済圏を選択してください。
Amazonでの買い物、プライム会員特典、Amazon Mastercardの利用を中心にポイントを貯めるスタイルです。
格安SIMユーザーも関係なく、同じ条件でお得になります。
三井住友カードやスマホのタッチ決済、三井住友銀行のOliveなどを中心にVポイントを貯める経済圏です。
普段の買い物やコンビニ、対象の飲食店でお得になります。
全国のイオンやマックスバリュ、ウエルシアなどの実店舗で、イオンカードやWAON POINTを軸にする経済圏です。
さらにイオンモバイルを合わせて利用すると、ポイント還元を最大化できるメリットもあります。
その他の参考資料
- nanacoポイント:セブンイレブン、イトーヨーカ堂
- JRE POINT:JR東日本の鉄道、Suica
- マイレージ:JALカード、ANAカード
- 家電量販店ポイント:ビックポイント、ヨドバシゴールドポイント
普段の生活様式や買い物をする店舗によって、おすすめの経済圏は異なります。
ライフスタイルに合わせて経済圏を選択すると、より多くのポイント獲得が狙えてお得です。
Cタイプ(クレジットカード)

AタイプもBタイプも、どちらも微妙だな。
そう感じている人に向けて、Cタイプとして『クレジットカードの経済圏』を紹介します。
教員は公務員という社会的信用のある立場です。そのためクレジットカードの審査も通りやすく、日常使いとしてクレジットカード愛用している先生も少なくありません。
加えて、教員の『共立共済メンバーズカード』が利用できるという強みもあります。
ちなみに

『共立共済メンバーズカード』って何?
という人は確認を強くおすすめします。
【なぜ知らない?】教員なら必須の「共立共済メンバーズカード」を徹底解説!【更新中】
本記事とは内容が異なるので解説しませんが、経済圏と同じくらいの爆発力があるので確認は必須です。
経済圏を選ぶ前に、自分の「メインの出費場所」を意識できると選択がスムーズになります。
4種類のクレジットカードを例に、経済圏との関連をまとめます。
メインの出費場所を『楽天市場での買い物、楽天モバイル、楽天銀行・楽天証券』の基本コンボに固めます。実店舗でのポイントは標準的でも、SPU(スーパーポイントアッププログラム)の利用で驚くほど楽天ポイントが貯まるのが特徴です。
普段の外食やコンビニ、スーパーの買い物を、三井住友カードのタッチ決済に集約します。実店舗での買い物がメインの出費場所なら、スマホのタッチ決済をするだけで最大7%〜の圧倒的な高還元を受けられます。
どこで使っても常にポイント2倍(還元率1.0%以上)という圧倒的なベースの高さが強みです。さらにAmazonなどパートナー店も多いので、「Amazonでの買い物」と「日常の基本決済」をメインの出費場所にできれば効率的です
イオンやマックスバリュをメインの出費場所にできれば、WAON POINTを効率よく貯めることができます。日本中に店舗展開しているので、異動やライフスタイルの変化にも対応しやすいメリットもあります。
クレジットカードを確認し、メインの出費場所を集約できれば、〇〇経済圏のように効率よくポイント獲得を狙えます。
「経済圏の選び方」番外編
最後に番外編を紹介します。
経済圏を「選ぶ」のではなく、経済圏を「作る」という考え方です。
キャリアプランの変更
大手キャリアの高い通信費を払っているなら、格安スマホやサブブランドに乗り換えるのも選択肢の1つです。
大手キャリアから乗り換えると、平均で月々4000円前後の節約にもなります。
また、格安SIMから大手キャリアに乗り換えて、経済圏をフル活用するという考え方もあります。
楽天モバイルやauなど「しっかりポイントを貯めたい」という人にはおすすめです。
- 格安SIM(サブブランド)に乗り換える:ライフスタイルを軸に経済圏を活用【Bタイプ】
- 大手キャリアに乗り換える:通信費を軸に経済圏を活用【Aタイプ】
クレジットカードの2枚持ち
クレジットカードを「普段使い用」と「ポイント還元用」の2枚持ちも選択肢になります。
現在のクレジットカードにプラスして、経済圏を意識したクレジットカードを用意します。
普段はメインのクレジットカードを利用し、還元率の高い買い物は専用のクレジットカードを利用します。
支出先が2つに分散してしまいますが、できる範囲内で効果的にポイント獲得が狙えます。
まとめ
本記事では、教員の家計管理の1つとして『経済圏の活用方法』や『経済圏の選び方』を紹介しました。
経済圏は『特定の企業グループが提供するサービスをまとめて、ポイントや特典が貯まりやすくなる仕組み』です。
- 支出先をまとめることで、ポイントが貯まりやすい。
- 大型キャンペーンや還元特典を最大限活用できる。
- 通信費とセットにすると割引になる場合がある。
- 一括管理できるので、家計管理の手間が省ける。
一度の設定で「お金が貯まる仕組み」が作れるので、忙しい教員とは相性抜群です。
- 通信キャリアが軸:スマホやネットなどの通信キャリアを軸に経済圏を考えます。(2タイプ)
- 【大手キャリアを利用】大手キャリアが展開している経済圏を利用するのが無難。
- 【格安SIMを利用】ライフスタイルに合わせて経済圏を利用する。
- クレジットカードが軸:通信費と切り離して経済圏を利用したい人におすすめ。
- 番外編:新たに経済圏を作ってポイント獲得を目指す。
- キャリアを変更して経済圏を利用する
- 経済圏を利用するため、新たに還元率の高いクレジットカードを作る。
どちらにも共通している注意点は『一度にすべてを変えようと必死にならないこと』です。

まずは自分の「現在地」を知ることからスタートしよう。
- 通信キャリアは?
- よく買い物に行く場所は?
- メインで使っているクレジットカードは?
現在地さえ確認できれば、気になったルートに向けて設定を進めていくだけです。
設定さえ完了できれば、ライフスタイを変えずにポイントがどんどん貯まる生活に変化します。
この記事が『先生の明日を変える新しい一歩』になっていると嬉しいです。

